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所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」

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よつばくらぶ

Author:よつばくらぶ
私たちは、所沢で発達障害の子どもを育てる親とボランティアの会です。平成17年1月発足。

発達障害の子どもたちが適切な教育を受け、就労、自立していけるように支援しています。

第3回ことば遊びサークル

3月18日(日曜日)10:30より
2017年度 3回目のことばあそびサークルを行いました。

今回も2人がお休みで、男子3人、女子1人の4人での活動です。
3回目ともなると子供達も徐々に打ち解けてきて、
最初の緊張感はなくなってきたように感じました。

ご指導いただくのは国リハの下嶋先生です。

1.だるまさんがころんだ

darumasan.jpg

ご存知「だるまさんがころんだ」です。
大人も参加して大人数でワイワイ始まりました。

子供達は楽しいので興奮してきて早口で
「だるまさんがころんだ!!」
テンポもどんどん速くなります。

途中、先生がだるまさん役になると
「だるまさんがころんだ」と振り返って
ゆっくりみんなの様子を見まわします。
子供達はしっかり止まります。

後で下嶋先生から、速くなると止まる事の意識が薄れる。
ゆっくり時間をかけてあげると
今、何をしているのか?どうすればいいのか意識できる。
と、言われて
普段から、子供が状況を理解するまで待ってあげられているか?
親のペースで動いてしまっていないか?考えさせられました。

2.震源地

これも大人と一緒に行いました。

オニを一人決め、
コッソリと震源地を一人決めます。
震源地の人の行動を他の人たちはオニに誰が震源地なのかわからないようにマネします

shingenti.jpg

ゲームは楽しくできましたが
向かい合わせの相手と同じ行動をするのは難しいのだろうなと感じました。

先生からも、何かを教えるときに向かい合わせよりも
隣に座って同じ方向で説明したほうがすんなり入りやすいと教えて頂きました。

3.アナグラム

言葉の一文字変えて別の言葉を作る。
ホワイトボードにどんどん書いていって、どれだけ高く積み上げられるか?

簡単そうに感じて意外と難しいです、なかなか言葉が思い浮かばない。
どの子も真剣な顔で考え、思いつくと嬉しそうな顔になります。

anaguramu.jpg

ホワイトボードの上まで到達したときには、
とても頑張ったせいか、ちょっと疲れた様子。
目に見えて高い言葉のビルが出来たので達成感が感じられた様でした。

4.ブロックス

blokus.jpg

様々な図形を使った陣取りのボードゲームです。
ルールが理解できるか?と心配しましたが、
下嶋先生の的確な説明で1回で全員が理解しました。すごい。

とても集中して、よく考えて図形を置いていきます。
見ている親たちも興味深く見入ってしまうゲームでした。
途中で投げ出すこともなく、置く場所がなくなり終了。
子供達は心地よい疲労感があったようでした。

その後、子供達はフリータイム
お部屋の玩具を使って好きに遊びます。
2回目までの、めちゃくちゃに音を出すこともなく
大人たちを気にしながらも遊び始めました。

下嶋先生からのお話。

今日のゲームより、
言葉にするのは難しい
ましてや、イライラしたり困っている最中であれば
「言ってごらん」と聞いても伝えることは難しい。
やはり、大人が気持ちを言葉で代弁してあげる事が必要。

気持ちを受け止めてもらえることで
イライラや不安が減っていく事もある。

行動が全て本人の気持ちとは限らない。
「こうしたい」気持ちと反対の行動をとっていることもある。
良く観察したいと思いました。

今回も、子供たちはとても楽しく
親にとっては楽しい+為になる時間時間を過ごせました。
下嶋先生と一緒に参加していただいた皆様に感謝しております。

また、次回もよろしくお願いいたします。

C

omment


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rackback

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