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所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」

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よつばくらぶ

Author:よつばくらぶ
私たちは、所沢で発達障害の子どもを育てる親とボランティアの会です。平成17年1月発足。

発達障害の子どもたちが適切な教育を受け、就労、自立していけるように支援しています。

ことばあそびサークル

いよいよ年の瀬ですね。
初投稿のA母です。

今年2度目のことばあそびサークル(12/10)は、国リハ 下嶋哲也先生のもとにメンバー3人全員集まることができました!

そして、今回は見学のMちゃん2年生も参加し、4名での活動となりました。


★活動内容★
①だるまさんがころんだ
②ボール上げあそび
③聴き取りゲーム


①だるまさんがころんだ

まずは、「おにごっこ」、「だるまさんがころんだ」のルール確認から。
皆で輪になり順番に意見を出していきます。

DSC00629.jpg


「オニにタッチされたらどうなるの?」など、次に答えやすいよう下嶋先生がフォローして下さいます。

たくさん発言してくれる元気なMちゃんに、「『言いたいのですが良いですか?』と言ってからね。」と先生。

それぞれの意見に対しおもしろいコメントを下さる先生のおかげで、自然と笑いが起こり皆の表情も緩んでいきました。

ルール確認後、「おにごっこ」、「だるまさんがころんだ」のどちらがやりたいか多数決をとり、結果、「だるまさんがころんだ」をやる事に決定‼️

自分たちで決めることも大切ですね。


先生 「今日のオニはジャンケンで勝った人です!」
子どもたち「え〜〜〜っ⁈」

ここからは、おなじみ「あと出しじゃんけん」へと突入です。

「あと出しじゃんけん、じゃんけんポン(ここで先生が出し)、ポンッ(先生が出したものに勝つよう出す)!」
と、こんな感じで瞬時に反応していかないといけません。

さらに、先生が出したものに対し負けるようにを出す、ということもやってみました。

母たちも一緒にやりましたが・・・
反応が鈍い;^_^A

この作業を表情変えることなく難なくこなすW君。
とても反応良く手を出していました❗️

そして、「だるまさんがころんだ」のスタート。

室内のため、「だ〜る〜ま〜さ〜んが〜ころんだっ!」と言う声の間に、皆かなりオニに近づき簡単にタッチしていました。

DSC00630.jpg

DSC00632.jpg


下嶋先生のオニはかけ声がとても早口で、必死に動きを止める子どもたちの姿・・・またその格好がおかしくて笑いを堪える母たち(≧∇≦)

ルールをギリギリ守り(笑)、楽しく終わることができました。



②ボール上げあそび

黄色と緑の小さいボールをそれぞれ一つずつ手に持ち、
「緑上げる」
「黄色上げながら緑下げる」、など
先生の指示をしっかり聞き腕を動かします。

DSC00636.jpg


同時に二つの作業をすることが苦手な子どもたちですが、早く言われても必死に腕を上げ下げし何とか付いていけました。

楽しい活動だと指示も入りやすいですね。


次に、ボール渡しゲーム。

テーブルを囲み丸くなり、左手に持ったボールを右隣りの人に「いち、にっ」と渡していくのですが、先生がかけ声のスピードを速くしたり遅くしたりするので、皆でリズムを合わせないとバランスが崩れていきます。

何故か一人の手元にたくさんボールが集まってしまい、
「なんでボクのところにこんなあるんだ〜⁉️」と大笑いしたり、とっても楽しそう‼️

DSC00637.jpg

これを逆回りにしてみると・・・
やはりみな混乱です。
右手に持ったボールを左手を使い、左隣りの人に渡していくのですが、これにはY君が悪戦苦闘‼️

わかっているのに手が動かず、もどかしい思いをしていたようで、Y君母も思わず声をかけていました。



③聴き取りゲーム

「今から先生が言う言葉を書いてね」と始まりました。
1問目は、「き」。

簡単だ〜、という表情でみなスラスラ答えを書いていきます。

はい、では2問目はY君母も先生と一緒に出題。
先生が「あ」、Y君母は「め」を「せ〜の」と同時に大きな声で言います。
答えは「あめ」。

つまり複数の人が言っている言葉を、同時に聞き取るゲームです。

「口元もよ〜く見てね!」と、下嶋先生から言われると、真剣な眼差しでジ〜っと見て検討をつける子どもたち。

3人が同時に言う3文字の言葉までチャレンジしました。
「ま」「く」「ら」など母音が同じものが入ってくると聴き分けるのも難しいですね。

当てられた時は「ヤッタ〜!」と大喜びし、最後まで集中して取り組むことができました。

DSC00639.jpg

今回の活動では、子どもたちの下嶋先生に対する少し挑発的な態度がとても印象的でした。
心を開いてきて、安心してふざけたことが言えるような・・・そんな楽しいひと時を過ごすことができました。

下嶋先生、お忙しい中お時間頂きましてありがとうございました❗️
次回の2月がこのメンバー最後となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

DSC00640.jpg

【Special Thanks】
国立障害者リハビリテーション学院 言語聴覚学科
下嶋 哲也先生

C

omment

笑顔あふれる
5か月振りの活動で会った子どもたちは、記憶の中より大きくなっていました。
「背が伸びたね」「顔つきがお兄ちゃんらしくなってきたね」と母や下嶋先生と成長を喜びあえるのもこうして定期的に集まっているメンバーだからこそ。
多くの人に成長を見守ってもらえる息子は幸せものです♪

体を動かす活動から入ったので、久しぶりのメンバーも体験の子もすぐに打ち解けて笑顔あふれる活動になりましたね。
いつも楽しい活動を用意して下さる下嶋先生、ありがとうございます。
次回、最終回もよろしくお願いします。

キャトル URL | 2016/12/26 22:56 [ 編集 ]


T

rackback

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