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所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」

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よつばくらぶ

Author:よつばくらぶ
私たちは、所沢で発達障害の子どもを育てる親とボランティアの会です。平成17年1月発足。

発達障害の子どもたちが適切な教育を受け、就労、自立していけるように支援しています。

未就学児SST 振り返りの会

大根母さんです。

年末までに全5回が無事に行われた、未就学児SSTプログラム。
今日はその振り返りの会が行われました。
ご多忙にもかかわずご出席下さった、お茶の水女子大学の篁倫子先生を囲んで、
よつばのママ先生や、お茶大のお姉さん先生からそれぞれ活動の報告がありました。


IMG_0392_convert_20160222223154.jpg

まず、親子SSTを自ら企画・運営したママ先生たちから報告。
楽しく参加できた子どもの様子から、達成感を味わうことができた一方で、
プログラムの進行や、支援の仕方についての反省もたくさん聞かれました。
「お母さんが先生」という違和感から子どもが不安になったり、
子どもの年齢を考慮してのプログラム構成が難しかったり・・・

でも活動を通して、お母さんたちのつながりができたこと、
普段の生活で気付けなかったことに気付けたことは、大きな収穫になったようです。
親エンパワメントプログラムを担当して下さった小林さんからは、
このSSTプログラムを作るお母さんたちのやり取り自体が、
エンパワメントになっていたとお話しいただきました。


次に、子どもお楽しみプログラムを企画・運営して下さった
お姉さん先生たちからも、活動の報告をいただきました。
分かりやすいスケジュールや、刺激の少ない環境に配慮いただいた中で、
落ち着いて楽しく参加できている子どもたちの様子をビデオで見せていただき、
お母さんたちはとても嬉しそうでした。
それでも課題や反省はあったようで、今後はグラウンドルールの徹底や、
子ども同士のトラブルの対処方法などについて、改善していきたいということでした。


image1_convert_20160222223559.jpg

これらの報告を受けて、篁先生からは
子どもの課題というのは、集団に入って初めて見えてくることなので、
グループ内での関わりの中で見えた課題やトラブルを、
次回にどう支援としてつなげていくかが大切だというお話をいただきました。
子どもが見通しを持てることで、同じ集団に参加しているお友だちと関われることが
プログラムの目的であるということ・・・

ですから、毎回反省したり、反省を生かして試行錯誤を重ねたみなさんの活動は、
先生が目的とされることに向かって、立派に前進されていたと思います。
こういった取り組みや支援が、子どもの成長に反映されるには時間がかかるかもしれませんが、
まずはお母さんたちがエンパワメントされて、ゆっくりでも、子どもたちの成長を
みんなで見守っていけると良いですね。


そして篁先生から、この取り組みのアウトプットをぜひ♪というお話が!!
またまた大きな宿題をいただいて恐縮ですが、何らかの形で発信できればと思います。
みなさん、また楽しく頑張りましょうね!


最後に、お忙しいなか貴重なお時間をいただき、
多大なご支援、ご協力を下さった篁先生に、心から感謝申し上げます。
また毎回ご参加下さり、素晴らしいプログラムを提供下さった
小林さん、北畑さん、樋山さん、田上さんも、本当にありがとうございました!


【Special Thanks】
お茶の水女子大学
篁 倫子先生
小林さん、北畑さん、樋山さん、田上さん

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