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所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」

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よつばくらぶ

Author:よつばくらぶ
私たちは、所沢で発達障害の子どもを育てる親とボランティアの会です。平成17年1月発足。

発達障害の子どもたちが適切な教育を受け、就労、自立していけるように支援しています。

10月クローバーの会

日に日に秋が深まり、季節が進んでいますね。
10月クローバーのお知らせです。

10月18日(木)10時~12時 こどもと福祉の未来館 3階 多目的3で
茶話会を予定しています。

新入会の方も増えましたので、いろいろお話できるといいですね。
皆さまにお会いできることを楽しみにしています。


9月クローバーのお知らせ

今年の夏は猛暑酷暑が長く続き、疲れも溜まりやすかったのではと思います。
まだしばらく暑い日も続くようですが、そろそろ子どもたちの夏休みも終わりますね。
お母さんは宿題を見たり、お昼の準備などお疲れ様でした。
9月クローバーの会のお知らせです。

9月20日(木)10時~12時 こどもと福祉の未来館 3階 多目的3 です。

新しい会員さんも参加の予定です。
スイーツを用意しますね♡ お茶飲みがてら、いろいろお話しましょう。
皆さまのご参加をお待ちしています。

第4回ことばあそびサークル

例年より早く梅雨明けした6月末、日焼けした5人の子供たちが国リハの下嶋先生の所に集まりました。
「何日も前から楽しみにしていた」「いつもは支度が遅いのに、今日は早く行きたくて玄関で何分も待っていた」保護者たちがそんな話をしている間も、ロビーで待つ子供たちは楽しそうです。

この日の課題は2つ。
1. なまえさがし
2. クロスワード

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先生は当初「親子ペアでドンじゃんけん」を…とお考えだったとのこと。
けれども、ワクワクするあまり興奮気味の子供たちを見て、静かな課題に変更して下さったそうです。

1.なまえさがし

IMG_5139.jpg

8×8のマス目に一文字ずつ印刷されたひらがなが入っていて、縦・横・斜めの文字列の中から意味のある言葉(なまえ)を探すというルール。
子供たちは自分が見つけた言葉を次々に発表してゆきます。
同音異義語や名詞以外の言葉だと「それって、どういう意味の言葉?」と先生が質問。
発表した子供自身が説明をするのですが、それが色々と面白いのです。

S君「『 どかん 』」 先生「『 どかん 』って、何?」 
S君「マリオに出てくる、地面から出ているやつ」
 ほかの子も「そう、それそれ」と、ゲームの中でどのような役割を果たすのかを教えてくれます。
『 土管 』の本来の目的は知らないけれど、『 どかん 』は知っているという現代っ子の認識に触れることができました。

短いことば探しが得意な子、発見された言葉を歌うように読み上げてくれる子、普通なら『 ぶし 』といえば『 武士 』のところを「『 仏子 』っていう駅があるんだよ」と説明する子。
子供たちの個性が光りました。
メンバーの中で唯一大人しいタイプのS君。
この課題では他の子が見落とす長い単語を発見しており、かつてないほど積極的に参加していたので、見ている保護者達も嬉しくなりました。

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最終的には50個以上の言葉を発見。
下嶋先生が「すごいね~」と皆の回答用紙に100点をつけて下さったので、子供たちはニコニコしていました。

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2.クロスワード

IMG_5154.jpg

まず先生からクロスワードの回答用紙が配られます。
子供たちが一人ずつ「タテの○番」などの場所を選ぶと、先生が問題をホワイトボードに書き出してくれるので、皆で答えを考えます。

IMG_5151.jpg

ことば遊びが得意なMちゃんは、あえてボケた回答を繰り出してくるので、笑いが絶えません。
そしてたまに飛び出す珍回答も楽しいクロスワード。
先生「ご飯の中に、栗があるのは 【 ○ ○ ○ ○ ○ 】 」さて、何でしょう?
Bちゃん「ご飯の中に、栗があるのは 【 な ん で だ ろ う 】」
天然の可愛い答えに、ほっこりとした雰囲気が漂いました。

実はこの日、この集まりがあまりにも嬉しくてテンションが上がりすぎてしまい、一度も着席しなかった子がいました。
その子は課題がはじまった頃、手に持った楽器をずっと鳴らし続けていたので、耳をふさいだり「うるさいよ~」と苦情を言う子すらいたのです。
けれど先生が「あの子は困っているんだよ」と説明して静かに対応しているので、子供たちの反応も自然と変わってゆきました。

課題に取り組む子達は、(音に負けずに僕たちは頑張るぞ!)ということなのか一致団結。
過去には見られなかったチームワークを発揮して問題を解きます。
かと言って、席につかない子を無理に無視しているわけでもなく、たまに「一緒にやらないの~?」と声をかける事もあり、緊張した雰囲気はありません。
着席しない子も、先生がクロスワードの問題を読み上げる間は静かに話を聞き、返事のようなタイミングで楽器を鳴らし、時には他の皆より早く正解を口にしていました。
その子は最後まで席につくことはなかったものの、部屋のすみっこで寝そべりながら課題に参加していたのです。
下嶋先生と子供たちが作り出してくれた、温かい場の空気に感動しました。

課題が終わり子供たちが穏やかに遊んでいる間、先生と保護者達は別室で振り返りをします。
この日の子供の心の動きを解説して頂いたり、個人的な特性を踏まえたうえで将来へ向けたアドバイスを頂いたりと、密度の濃い時間でした。
「『教える』と『受け止める』は、一方が強くなれば他方が弱くなる関係」という説明があり、そのことが詳しく書かれた書籍を紹介して頂きました。

『保育の場で子どもの心をどのように育むのか』
鯨岡 峻 著

子供の心の動きがわかる具体的なエピソードが沢山収録されています。
大人は「教える」ことで子供を幸せにしたいと考えがちですが、それ以前に大切なことは何なのか…という事を思い出させてくれる良書です。

子供たちはめいっぱい楽しみ、親達は心に残る深いお話を聞くことができました。
下嶋先生、いつも本当にありがとうございます。

【Special Thanks】
国立障害者リハビリテーション学院 言語聴覚学科
下嶋 哲也先生

6月クローバーの会とLIUB所沢2018報告書仕分け作業

6月クローバーの会 6月21日(木)10時~12時 こどもと福祉の未来館 多目的3
で行います。

LIUB所沢2018 報告書が出来上がりました!
配布先ごとに仕分けする作業をクローバーと同日
6月21日 未来館1階 ボランティア活動室1、2で10時~夕方までやっております。
ご都合のつきます方は短時間でも構いませんので、ご協力をお願いします。

皆さまのご参加をお待ちしております💛


クローバーの会のお知らせ

4月のライト・イット・アップ・ブルー所沢2018に
ご協力いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま
本当にありがとうございました!!

5月、6月のクローバーの会は第3木曜日となっております。

5月クローバーの会 5月17日(木)10時~12時 こどもと福祉の未来館 多目的3
6月クローバーの会 6月21日(木)10時~12時 こどもと福祉の未来館 多目的3

7月のクローバーの会は第2木曜日の予定です。

皆さまのご参加をお待ちしております💛

第3回ことば遊びサークル

3月18日(日曜日)10:30より
2017年度 3回目のことばあそびサークルを行いました。

今回も2人がお休みで、男子3人、女子1人の4人での活動です。
3回目ともなると子供達も徐々に打ち解けてきて、
最初の緊張感はなくなってきたように感じました。

ご指導いただくのは国リハの下嶋先生です。

1.だるまさんがころんだ

darumasan.jpg

ご存知「だるまさんがころんだ」です。
大人も参加して大人数でワイワイ始まりました。

子供達は楽しいので興奮してきて早口で
「だるまさんがころんだ!!」
テンポもどんどん速くなります。

途中、先生がだるまさん役になると
「だるまさんがころんだ」と振り返って
ゆっくりみんなの様子を見まわします。
子供達はしっかり止まります。

後で下嶋先生から、速くなると止まる事の意識が薄れる。
ゆっくり時間をかけてあげると
今、何をしているのか?どうすればいいのか意識できる。
と、言われて
普段から、子供が状況を理解するまで待ってあげられているか?
親のペースで動いてしまっていないか?考えさせられました。

2.震源地

これも大人と一緒に行いました。

オニを一人決め、
コッソリと震源地を一人決めます。
震源地の人の行動を他の人たちはオニに誰が震源地なのかわからないようにマネします

shingenti.jpg

ゲームは楽しくできましたが
向かい合わせの相手と同じ行動をするのは難しいのだろうなと感じました。

先生からも、何かを教えるときに向かい合わせよりも
隣に座って同じ方向で説明したほうがすんなり入りやすいと教えて頂きました。

3.アナグラム

言葉の一文字変えて別の言葉を作る。
ホワイトボードにどんどん書いていって、どれだけ高く積み上げられるか?

簡単そうに感じて意外と難しいです、なかなか言葉が思い浮かばない。
どの子も真剣な顔で考え、思いつくと嬉しそうな顔になります。

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ホワイトボードの上まで到達したときには、
とても頑張ったせいか、ちょっと疲れた様子。
目に見えて高い言葉のビルが出来たので達成感が感じられた様でした。

4.ブロックス

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様々な図形を使った陣取りのボードゲームです。
ルールが理解できるか?と心配しましたが、
下嶋先生の的確な説明で1回で全員が理解しました。すごい。

とても集中して、よく考えて図形を置いていきます。
見ている親たちも興味深く見入ってしまうゲームでした。
途中で投げ出すこともなく、置く場所がなくなり終了。
子供達は心地よい疲労感があったようでした。

その後、子供達はフリータイム
お部屋の玩具を使って好きに遊びます。
2回目までの、めちゃくちゃに音を出すこともなく
大人たちを気にしながらも遊び始めました。

下嶋先生からのお話。

今日のゲームより、
言葉にするのは難しい
ましてや、イライラしたり困っている最中であれば
「言ってごらん」と聞いても伝えることは難しい。
やはり、大人が気持ちを言葉で代弁してあげる事が必要。

気持ちを受け止めてもらえることで
イライラや不安が減っていく事もある。

行動が全て本人の気持ちとは限らない。
「こうしたい」気持ちと反対の行動をとっていることもある。
良く観察したいと思いました。

今回も、子供たちはとても楽しく
親にとっては楽しい+為になる時間時間を過ごせました。
下嶋先生と一緒に参加していただいた皆様に感謝しております。

また、次回もよろしくお願いいたします。

LIGHT IT UP BLUE ところざわ

いよいよ4月7日は

LIGHT IT UP BLUE ところざわ  
~青い光で世界とつながろう~ 

イベント当日です!

日時 4月7日(土)16:50~19:30
場所 YS-11 航空公園駅前広場

今年もYS-11をブルーにライトアップします!
(ブルーライトアップは雨天決行です)

ステージプログラム
(※雨天の場合はステージは中止となります)

16:50~ 桜*style (ダンス)
17:10~ 天理教本芝房ハーモニックウインズ
17:30~ 松山優太 (ヴォーカリスト)
17:55~18:05 点灯式
18:05~ 風見穏香 (シンガーソングライター)
18:35~19:00 JAY’S GARDEN (J-POPヴォーカルグループ)
19:30  記念撮影

4月2日の夜、自閉症をはじめとする発達障害の啓発を目指して
世界中のランドマークがブルーにライトアップされます。
日本で初めて飛行機ができた街「所沢」では、日本初国産旅客機YS-11を
ライトアップして演奏会など様々な啓発イベントを開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。

主催 ライト・イット・アップ・ブルー所沢実行委員会

YS-11 Light up 焔光景デザイン/ 原田武敏
Blue decoration ヒダマリデザイン設計室/ 太田陽貴

よつばくらぶも協賛及び、実行委員として活動しています。
今年は、一昨年の「ひかりのたね」 昨年の「ひかりのつぼみ」から更に
「ひかりの花」が開く様子を表現します。

よつばくらぶの会員さんや子どもたちも様々な準備に参加してくれました。
小さいお子さんたちが描いてくれたガーランドも会場に飾られます。
ぜひ青いものを身につけて、遊びにいらしてください!!

所沢市発達障害啓発事業2018

毎年4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。
さらに日本では、2~8日を発達障害啓発週間と定めています。
所沢市では、自閉症をはじめとする発達障害に対する普及啓発、理解促進を図るため、
関係機関、団体と協働で様々な取り組みを行います。皆様のご参加をお願いします。

【啓発展示会】
日時 平成30年4月2日(月)~8日(日)午前9時~午後4時
(2日は午後2時~、8日は午後3時まで)
※2日の午後1時から演奏会等のオープニングイベントを開催します。

場所 所沢市こどもと福祉の未来館 1階 ガレリア 新所沢駅から徒歩5分

内容 発達障害の理解と支援
~市内外の機関、団体による 自閉症・発達障害の理解と支援AtoZ~

よつばくらぶも参加しています!

【講演会】
テーマ 「家族が安心して子どもを支えていくために」
~発達障害の子どもを育てる親のメンタルヘルス~

日時 平成30年4月7日(土) 午前10時~12時
講師 お茶の水女子大学基幹研究院・人間科学系 菅原ますみ教授

場所 こどもと福祉の未来館 体育館 
要申込み 所沢市こども支援センター発達支援エリア マーガレット
電話 04‐2922‐2118 FAX 04‐2922‐2198
(託児はもうないそうです)

駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。





LIGHT IT UP BLUE 2018 所沢 関連企画

いよいよ4月。ライト・イット・アップ・ブルー2018 所沢のイベント開催です!

関連企画として、4月1日は発達障害シンポジウムが西武所沢店ワルツホールで行われます。
「敏感さ、鈍感さってなあに?」 -個性的な感覚と共に生きる社会- は
申込み制で既に満席となっておりますが、感覚体験コーナーはどなたでもご自由に
ご参加いただけます。(参加費 無料)

感覚体験 ~知ってください、発達障害のこと~

「フィギャーノート」鍵盤体験 フィンランド生まれのバリアフリー楽譜

絵本と支援ツール 感覚過敏がテーマの絵本のほか支援ツールを展示販売

日時 4月1日(日) 13:00~16:30 
会場 西武所沢天 8階 クラブ・オンコート

お子様連れで遊びにいらっしゃいませんか?
ご来場お待ちしております!

そして、4月2日はお隣 東村山さんのブルーライトアップセレモニーが
久米川駅北口 18:00~20:00 開催されます。
是非お出かけください!

第2回ことばあそびサークル

報告が遅くなり大変申し訳ありません。
昨年12月16日に、2017年度2回目のことばあそびサークルが行われました。
今回は2人お休みだったので、メンバー4人でスタート。
2回目とあり、みんなリラックスしてワイワイ始まりました。
ご指導頂くのは、いつも的確に子供たちを導いてくださる国立リハの下嶋先生です。

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1.ミックスボイス

まずはミックスボイス。
お母さん2人にお手伝いをお願いして1人づつ違う言葉を言ってもらいます。
1人のお母さんは「む!」もう1人のお母さんは「し!」をせーので同時にいいます。
「む!」「し!」。
もう一度「む!」「し!」。
何度か言ってもらい何の言葉を言っていたのか当てるゲーム!。
お母さんも分かってもらいたくてハッキリとした言葉を発します。子供たちも、「分かった!」とご満悦です。
次は3つの言葉を同時に言ってレベルが上がります。何度か言葉を言ってもらううちに1つの言葉に耳を集中して口の形をヒントに次々と正解していきました。
静かにしないと聞こえないので、言葉を発する時は普段とは違って静かに聞いていて、集中してできました。

2. イス取りゲーム

次はイス取りゲームです。
お母さんと子ども達が混ざってイス取りゲームをします。
下嶋先生が子ども達に歌のリクエストを聞いて
ギターで弾き語りをしてくれました。

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下嶋先生、子ども達、お母さんで楽しく歌を歌って行進します。

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楽しく歌っていると曲が止まりイスを取らなければいけないのですが、歌うことに夢中になっていたお母さんが次々と脱落していきました。
最後は子どもの1人が優勝しました。
体を動かす事で、集中力もアップ。
流石、子ども達は動きが機敏です!!

3. クロスワード

次のゲームは、クロスワードです。
子ども達にクロスワードの用紙を配って、一人一人何番のマスを埋めたいか順番に言います。
先生に問題を言ってもらいマスの文字数に合った答えを書いていきます。

kurosu1.jpg

タテの問題で、答えは5文字!
その5文字が次に答える横の問題のヒントになることに気付いて次々に問題をこなして行く中で、ある子が「この黒くなってるマスはなーに?」と質問します。
先生に「黒マスは、使わないマス。そこには文字が入らないんだよ。」と教えてもらいました。
最後は太枠の文字を組み合わせて「か、む、り、た、つ!」と言ってしまい、先生に並べかえて言葉にする事を教えてもらい無事に「かたつむり」と、正解する事ができました。

kurosu2.jpg

タテに書いた答えが間違っていると、その言葉を使うヨコの答えも分からなくなる事が分かり、丁寧にやっていてクロスワードを、家に帰ってからもやってみようと思いました。

最後は、子ども達は、自由に楽器を使って大きい音を出していい時間。普段は大きい音を出すと注意されたり我慢して小さい音にしたりしないといけないですが、ここぞとばかりに楽器を叩きます。
お母さんは、先生とドアの外のお部屋で今日の遊びの解説をして下さいました。
課題をお勉強として取り組むより、ゲーム感覚や遊びを通した方が楽しい分、身につきやすいんだなと思いました。

今回も下嶋先生には多くの事を学ばせて頂き、感謝感謝でした。
ありがとうござます。

【Special Thanks】
国立障害者リハビリテーション学院 言語聴覚学科
下嶋 哲也先生

2月3月4月の予定です

先日LIUB所沢2018のチラシが出来上がり、関係の皆様に配布できるよう
チラシの仕分け作業を行いました。
よつばくらぶのお母さんたちもお手伝いくださりとても助かりました!ありがとうございました!!

今年も4/7(土)に、航空公園駅前広場においてLIUB所沢2018を開催予定です!
今年もYS-11のライトアップとともに、演奏会などのステージプログラムや
灯りの展示を行います。
それに伴いまして、よつばくらぶの皆さまには、灯りの展示にお手伝いいただきながら、
ぜひご一緒にイベントに参加していただけたら嬉しいです。

【ひかりの花 製作会】
ご自身やご家族の手持ち灯りを作って、当日身につけて参加していただけたら嬉しいです。
2/27(火)  こどもと福祉の未来館 多目的室
10:00~13:00
※持ち物・ホチキス、ハサミ
※時間内、出入り自由

【オブジェ製作会】飛行機前に展示するオブジェを製作します。
製作や、その他作業をお手伝いいただける方を募集しています。
3/11(日) こどもと福祉の未来館 多目的室
9:00~15:00
ご都合のつく時間にお手伝いください。

また、よつばくらぶ勉強会3月5日(月) 10:00~12:00 こどもと福祉の未来館で行います。
「発達凸凹児の保護者を元気にする! ―コミュニケーションを楽しくする大原則―」
言語聴覚士・社会福祉士の原哲也先生をお招きします。
会員さん以外のお友達なども参加OKにしたいと思いますので、どうぞお誘いください。

3月クローバーの会・総会 3月8日(木)10:00~12:00 こどもと福祉の未来館 多目的室2号
で行います。第2木曜日になっていますのでご注意ください。

何かとお忙しい年度末かと思いますが、皆さまのご参加をお待ちしています💛

クローバーの会(11月、12月、1月、2月)

11月クローバーの会のお知らせです。
11月16日(木)10時~こどもと福祉の未来館 多目的室3号です。
いつもの第3水曜日でないのでご注意ください。

12月クローバーの会は、12月14日(木)10:00~ こどもと福祉の未来館 多目的室3号
※12月は第2木曜日になっていますのでご注意ください。

1月クローバーの会は、1月18日(木)10:00~ こどもと福祉の未来館 多目的室3号
※第3木曜日になっていますのでご注意ください。

2月クローバーの会は、2月15日(木)10:00~ こどもと福祉の未来館 多目的室3号
※第3木曜日になっていますのでご注意ください。

皆さまのご参加をお待ちしています

芋ほりレク

おーちゃんです。
気持ち良い秋の日、大根母さんの農園で、恒例のいもほりレクをしました。
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小学生以下の家族を中心に、10家族28名の参加がありました。
お父さんの参加も 5名も!
午前中は、お芋ほり。
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お芋ほり隊長や、お芋ほりのプロが出現して頼もしかったり、「手伝って~」と 声かけあったり、マイペースに一生懸命に掘りまくったりしながら、楽しくわいわい。
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年を重ねるごとに成長が感じられる子供たちの様子もちょっと嬉しかったりしながら、午前中はあっという間でした。
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たくさんのお芋がとれました。
お昼は、大根父さん、大根母さんが準備してくれた豚汁や、焼き芋、ウインナーをはさんだパンなどなどをおいしくいただきました。
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お昼の後は、子供たちはお遊びタイム。
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保護者はそれぞれ話したり、子供たちと遊んだり。
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国リハのボランティアさんも5人もお手伝いに来てくださって、子供たちも大喜び!
ボラのみなさん、ありがとうございました。
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大根父さん、大根母さん、大根家のみなさん、素敵なイベントをありがとうございました。
参加した皆さん、しばらくはおいしいお芋が食卓に並びますね~
感謝していただきましょうね。

【Special Thanks】 
国立障害者リハビリテーションセンター学院
古市 麻優子さん  桑原 ちひろさん  吉住 茉莉さん
野間 鞠依さん   西脇 葉子さん

この活動は「応援します!地域福祉活動助成事業」の助成を受けて行っています。

ことばあそびサークル

報告が遅くなり大変申し訳ありません。


夏休み終わりの8月26日(土)、国立リハビリテーション学院にて、2017年度のことばあそび第1回目が行われました。
新メンバーは男子3人・女子3人の合わせて6人。
初回は1人欠席で、5人でスタートとなりました。
こんなに多い人数は初めてとのことです。
ご指導いただくのは国リハの下嶋先生です。

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1.呼び名決めと自己紹介

まず最初にそれぞれの名前を先生が確認した後、自分のことを皆に何と呼んでほしいか、呼び名を決めることから始まりました。
呼び名は自分で決めても良いし、皆に決めてもらっても良いというルールです。
まだまだ緊張ぎみの子供たちに、面白い名前でもいいよと先生が提案し、笑ったことで少しずつ緊張がほぐれてきました。

自分から言えない子には、お友達や先生が「○○はどう?」と提案したりしながら、ゆっくり時間をかけてそれぞれが納得できる呼び名が決まりました。
みんな、自分が普段呼ばれている名前に近い呼び名を選んだようでした。

自己紹介は、カードに書いてある質問に順番に答えていくというものでした。
質問は3つありました。

・好きな遊びをひとつ教えてください
・嫌いな食べ物をひとつ教えてください
・好きな食べ物をひとつ教えてください

先生は一人ずつ丁寧に聞き取り、内容を細かくメモしていきます。
ゲームのタイトルを答えた子には、それがどんな内容のゲームなのかも細かく質問をしていて、やったことのない子にもどんなものか分かりやすくなっていました。
テンポよく会話がすすんでいて、みんな頑張って話し、他の子が話している内容もしっかり聞いていました。

質問が進み、待ち時間にあきてきた子が出てきたころ、先生が爆弾発言をしました。
「一旦別のことをして、その後でこの自己紹介の内容をクイズにするよ」
慌ててみんな他の子の話でも集中して聞くようになりました。


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2.もしかめ

次は、「もしかめ」をすることになりました
一人一個ボールを持ち、「もしもしカメよ、カメさんよー♪」の歌に合わせてボールを隣に手渡すゲームです。
歌が終わるまで回しきれたら勝ち、ということで始まりました。

上手にこなせる子もいましたが、ルールは分かっているようなのに、どうしても上手くできないという子もいました。
歌をうたいながら、右手で隣の人にボールを渡す。
その時、左手には隣の人がボールを乗せるので、渡すと同時に受け取りもしなくてはいけない。
同時に複数の処理をするゲームなので、特性から苦手とする子もいるゲームなのだと、後で先生が説明をして下さいました。

ゆっくり練習を繰り返し、なんとかひとまずゲームクリア。
また次回がんばろう、ということになりました。


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3.ドンじゃんけん

紐をまっすぐに置き、ガムテープで留める作業は子供たちがお手伝いしました。
「あいているなと思うところに貼ってね」「どこがあいてる?」と先生が子供たちにテープをちぎって渡します。
全体を見て、ちょうど良いところにテープを貼れる子、他の子の貼ったテープのそばに自分のテープを貼る子、テープ貼りにも個性が出ていました。

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紐の上を、かかととつま先をくっつけて一歩ずつ進み、失敗したらその場でやり直しするルールになりました。
紐から落ちたら「落ちた」、足が離れたら「離れた」と、審判役のお父さんお母さんが声をかけます。
一人ずつタイムを計り、先生も入って3対3で競争します。

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早く前に進みたくて走ろうとして足が離れると、すかさず審判から「離れた」と声がかかります。
途中からみんなしっかりルールを守った歩き方ができるようになりました。
ドンじゃんけんは、出会いがしらに両手を相手と「ドン」とぶつけ合うから「ドンじゃんけん」といいます。
これをせずに「最初はグー」にしている子もいて、先生からちゃんと「ドン」をしようと声がかかりました。

実はこの「ドン」というのが大切なのだと、後で先生が説明して下さいました。
上手に「ドン」とするためには、相手との距離感、どこで止まってどこらへんにいつ手を出すかなど、考える必要があります。
「最初はグー」だと、これを必要としないため、簡単なのだそうです。
人との会話のやり取りにも通じる、実は奥の深いゲームなのでした。


大盛り上がりのドンじゃんけんも終わり、子供たちには部屋で待ってもらい、ドアの外で先生が親たちに今日の遊びの解説をして下さいました。
遊びを通して見えてくる子供の特性と、それを知った上でどう接していけばいいのかなど、短時間ですが密度の濃いお話を聞くことができました。

会が始まる前は緊張して言葉が少なかった子供たちも、みんな心から楽しそうに笑ってさよならをしていました。
毎日がんばらなければいけないことが多い子供たちですが、とてもリラックスできた楽しい時間となりました。
親にとっても、嬉しく勉強になる時間でした。

こんな素敵な時間を下さった下嶋先生に、心から感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

【Special Thanks】
国立障害者リハビリテーション学院 言語聴覚学科
下嶋 哲也先生

クローバーの会 日程

ブログでの活動報告が大変遅れてしまい申し訳ありません。
今年度から、よつばくらぶの代表を務めさせていただいておりますNママです。

今年度も国立リハビリテーション学院ST科の皆様から、ボランティアのご協力を
いただけることになり、夏休みは小学生以下の子どもたちを対象に会員宅で
水遊び&バーベキューレクを行うことができました。
また、国リハ学院の下嶋先生ご協力のもと、ことばあそびサークルの第一回目も
行うことができました。

会員の皆さんへ今後のクローバーの会のお知らせです。

9月・・・・9月20日(水) 10時~12時 場所:新所沢公民館 学習室4号

10月・・・10月18日(水) 10時~12時 場所:新所沢公民館 学習室3号 

11月・・・11月16日(木) 10時~12時 場所:こどもと福祉の未来館 多目的室3号

     
11月はいつもの第3水曜日ではなく、木曜日になっていますのでご注意ください。
また、9月10月は場所が新所沢公民館となっておりますのでご注意ください

また、10月13日(金)9:30~11:30 こどもと福祉の未来館 多目的室1号にて
座談会を予定しています。就労について詳しい知識を持つ方においでいただきます。
会員さん、賛助会員さんであればどなたでも参加できますので、どうぞご参加ください。

クローバーの会は、よつばくらぶの定例会となっており 申し訳ありませんが
会員外の見学の方はお断りしております。
入会をご検討の方は連絡フォームからご連絡いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。




ことばあそびサークル

w母です。
2016年度3回目最終回のことばあそびサークルです。
今回で3人男子メンバーは、卒業します。
次代を継ぐ新人3人組が体験に来ているため、子供たち合計6人でにぎやかに始まりました。
ご指導いただくのはお馴染み国リハの下嶋先生です。

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1.ドンじゃんけん

ビニール紐を取出し、みんなにお手伝いを頼みます。
床にジグザグに紐を張り、ガムテで30㎝間隔程度で張り付けていきました。
まずは、そのガムテを踏み忘れがないように端から線に沿って歩く練習。

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何気にバランス感覚が必要です。
そして、グーパーじゃんけんでチーム分け。
偶然にも先輩チームと新人チームとの対決となりました。
大人は、ガムテをきちんと踏んでいるかのチェック係りです。
両端からそれぞれスタートして、出会ったら、じゃんけんぽん!勝ったら進み、負けたら戻って次の人スタート!

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さすがに先輩チームは進むのが早くあと少しのところまで何度も行きますが、新人チームはじゃんけんが強く粘ります。
最終的には、先輩チームの勝ちでしたが、盛り上がりました。

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2. しんげんちゲーム

まずは鬼をきめて、鬼の人は、円の外、こちらが見えない場所に移動します。
次に、震源地になる人を鬼には内緒で決めます。
他の人は、震源地の人が動き始めたら、その真似をします。

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皆が真似しはじめたら鬼登場。 鬼は、震源地の人を見つけられたら勝ち!というゲームです。
大人も混じり円になって始めます。片手や両手で膝を叩いたり、肩を叩いたり。
鬼になった人は目線の先を見たり、動きが変わるときのズレを見比べたり、中々の観察眼で震源地を見つけられました。


3. もしかめ

一人一個ゴムボールを持ち、」「もしもしカメよ、カメさんよー♪」の歌に合わせてボールを隣に手渡すゲームです。
最初に、ゆーっくり歌ってリズムを確認してから開始。
右回りで、みんなで歌いながら廻し、出来たので少しテンポアップ。
すると…以外にも大人のところでほころびが。子供たち頑張ってます。
テンポを速くしたり、左周りにしたりしていくとボールを2個持ってる人や何も持っていない人が現れて、そのたびに笑いが漏れます。
最後に、みんなが成功するテンポで終了。楽しく終わって次に移ります。


4. すごろく

テーブルを出して真っ白な模造紙を出しての手作りすごろくです。

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スタートとゴールを決めて、キリンや木などのフィギュアをコマに各自選んだ後、マス目に3人くらい入る大きさにして、ことばあそびらしく、しりとりで進みます。
しりとりの“り”から始まり、りんご→3つ進む、ごま→2つ、と進みました。

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次は新人Kさんになり、どんな言葉を選ぶべきか迷っている所へ、
下嶋先生が、「お母さんにヒントもらっていいよ。」
わからない事があった時に大人に聞くというスキルも必要、とのこと。
こんなところにもソーシャルスキルトレーニングが。
先輩たちは長い言葉のほうが進むコマ数が多いので考える時間も長くなりがちで当然、待ち時間が長くなります。
新人Mくん、待ちくたびれた様子で「待ってる時、何したらいいの?」
下嶋先生「んー。待ってるの!」「よく座ってるね!えらいえらい!」
先輩チームも時間を持て余してフィギュアを重ねて遊んでいます。

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暫くして、また「なんで待つだけなの?遊んでもいい?」と。他の遊びがしたくなった様子のM君。
先生「ゲーム中だからだね。ゲームにM君も入ってるからだね。このゲームをやめてから遊ぶんだったらいいよ。次のゲームで入ることにしようか。」
またもや、ここでSST。
待つこともゲームの内。待つのが嫌だからと勝手に抜けたらダメだけど、一度止めてからなら抜けてもOK。
“す”で始まる長い言葉を考えようとしているところへ、「すっぱいやつ(=酢)」とか「ほら。鳥が作るやつ(=巣)」などヒントなんだか邪魔なんだかの掛け合いをしながらも、それらに全く惑わされなかったAくんがゴール!で楽しく和やかに終了しました。

最後に、子供たちの間から「あ~たのしかったぁ~♪」の声が自然とでました。
先輩3人での参加は名残惜しくも今回で最後です。
初めのころは緊張していた顔もすっかり和らぎ、下嶋先生とのやりとりも軽妙に、楽しげな笑顔で過ごすことが出来ました。
そんな表情を見ることが出来た母たちにとっても、嬉しく楽しい時間でした。

下嶋先生、2年間本当にありがとうございました。
今後は、新人たち後輩をよろしくお願いいたします。

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【Special Thanks】
国立障害者リハビリテーション学院 言語聴覚学科
下嶋 哲也先生

ちびっこクリスマス会

12月に秩父学園のわかばホールで、小さい子向けのクリスマス会が行われました。
レクに参加するのは初めての親子も多かったので、
小さなお子さんとママさんの不安を少しでも和らげようと、
事前に子供向けのプログラムや会場の写真を用意してみました。
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当日、緊張した面持ちで会場入りした初参加の子供達ですが……。
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受付で出迎えてくれたのはNちゃんママお手製の会場案内ポスターや、歓迎用のツリー。
明るい雰囲気にホッとしたのか、笑顔で受付を済ませる子供達です。
更に待合室となった調理室では、K君ママが準備してくれた飾り付けが待っていました。
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クリスマスムードが盛り上がったところで、「始めの会」をするためにホールへ移動。
体育館のような広い場所に大喜びして走り始めた子供達に「座ってくださ~い」
と大声を張り上げても、遊びに夢中で指示が聞こえない子もいます。
(こんな事もあろうかと…)
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司会用の支援グッズの中にハンドベルを用意してみました。
これを使うのは初めてなので、内心ドキドキしながら鳴らしてみたところ……。
(チリンチリンチリ~ン♪)あれよあれよという間に、
子供達は自分の名前が貼られた席に着きます。
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「これは使える!」司会は内心ガッツポーズです。
全体のプログラムを紙芝居のようにして1つずつ説明すると、
じっと聞き入る14人のちびっこ達。
年少さんも多かったため、落ち着かない子がいるのも当然だと覚悟していたので、
あまりの静かさに驚きました。
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初めての事に対して不安の強い子もいるはず…
「参加したくない時は、見学や休憩、散歩に行っても良いです」
という説明も付け加えます。

次は自己紹介。親子で円陣になって名前と年齢を言います。発表の方は上手にできましたが、
他の子自己の紹介を聞いているのが難しく、混乱した雰囲気になりました。
(教訓:椅子無しの円陣は、小さな子には鬼門!)

気を取り直して、隠されたツリーのオーナメントを探す「宝探し」と「ツリーの飾りつけ」です。
「小さな子でも簡単に参加できる」という理由で採用されたプランでしたが、
年中より大きな子供達の素早いこと!
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あっという間に飾りつけまで終わってしまいました。まだ次のレクの準備が終わっていません(涙)
とにかく、ホール中を走り回っている子供達に休憩のお知らせをしなくては。
注目を集めようと、ハンドベルを鳴らすと……。
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「座って」とお願いしていないのに、魔法のように全員が素早く着席するではありませんか!?
「ベルが鳴る→着席」という最初の記憶が強く残っていたようです。
この日はベルを鳴らすと、自発的に着席する姿が数回見られました。
普段の我が子を知るお母さん達も、この行動にはびっくり。
集団生活では全体指示が苦手な子も多い子供達。自分勝手な子なのだと誤解されがちです。
けれども本当は「口頭の指示」が、聞き取りにくいだけなのかも…と感じさせる出来事でした。

次のレクの準備できるまで、予定より長い休憩になりそうです。
(こんな事もあろうかと…)
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ホールで遊ぶ時のために持って来たトンネルを投入すると、次々と子供達が吸い寄せられていきました。

休憩が終わると、「ケーキの飾りつけ」です。
子供達の待ち時間が無くて済むようにと、Yちゃんママ達が一人一人のために、丁寧に準備をしてくれました!
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見通しを持てるように、仕上がりの参考写真や担当ママさんによるクリーム絞りの実演もあります。
男の子も女の子も、夢中で自分のカップケーキを飾り付けました♪
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可愛いオリジナルケーキが出来上がると、お菓子やパンも登場して、バイキング形式のお昼ご飯です。
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しばらくは黙々と食べていた子供達ですが……。
子供が沢山いると、食べるよりも遊びたくなってしまうのはお約束です。
でもね…大人はもっとゆっくりお話しがしたいのですよ!
子供に付きっきりでなくても良い機会なんて、滅多に無いお母さん達なのですから。

(こんな事もあろうかと…)
「隣の和室におもちゃが用意してあります。お腹がいっぱいの子は和室で遊んでくださいねー」
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当初の計画では和室で食べる予定でしたが、参加人数が増えたため調理室で食事をすることになりました。
和室が自由に使える場所として残っていたので、おもちゃを用意して食後の子供達の遊び場所にすることができて幸いでした。
「食べる場所と遊ぶ場所が分かれていて、良かったです!」と、ボラさんにも好評。
お母さん達がおしゃべりや後片付けをしている間、子供達とボラさんが遊んでいてくれました。
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初参加の子も、普段は引っ込み思案の子も、皆があまりにも楽しそうなので、次のレクの開始時間を遅らせるほどの盛り上がりでした。

とはいえ、会もそろそろお開きです。
「楽しかった~!」と、ご機嫌で終わってもらえるように、Bちゃんママお手製の「ピニャータ」でしめくくります。
ピニャータとは、外国のスイカ割りのようなゲーム。くす玉を割ると、中からお菓子やおもちゃが出てきます。
ホールに戻り、チーム分けやお土産の説明を神妙に聞く子供達。
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クリスマス会の開始時に、担当ママさんは子供達の胸の名札に3色の星のシールをつけてくれました。
しかし、星が気になってチーム分けのためのシールを取ってしまった子が何人もいます。
(こんな事もあろうかと…)
椅子の名札には、その子の星の色がちゃんと書いてありました。
さすがよつばママ。子供達のやりそうな行動はお見通しです(笑)
そしてピニャータは……なんと、パパ達が扮する見習いサンタさんとトナカイさんが持って来てくれました!
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子供達は大喜び♪
今回は10家族の中から、パパさんが3人もお手伝いに来てくれました。
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始まりの合図を待って叩き始めるちびっ子たち。全く容赦がありません。
3秒と経たずに3個全てのピニャータがパックリと割れました。
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子供達は夢中で、床に散らばったお菓子とおもちゃを拾い集めます。
最後はピニャータから出てきた「光る小鳥の笛を」ピーピー鳴らし、楽しい雰囲気に包まれて終わりの挨拶をすることができました。
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初参加の子や小さい子が多かった今年のクリスマス会。
驚いたことにレク中に抜けてしまう子が居なくて、終始良い雰囲気でした。
各コーナーの担当ママさん達が、子供にわかりやすいようにと、丁寧に準備をしてくれたお陰なのだと思います。
子供達への理解と愛情が沢山伝わってきて温かい気持ちになりました。
ご参加くださったお母さん達、ボランティアの皆さま、本当にありがとうございました!

【Special Thanks】 
国立障害者リハビリテーションセンター学院  
牛渡 彩さん 齋藤 萌さん 高橋 朋矢さん
堀 敦子さん 松本 京さん



ことばあそびサークル

いよいよ年の瀬ですね。
初投稿のA母です。

今年2度目のことばあそびサークル(12/10)は、国リハ 下嶋哲也先生のもとにメンバー3人全員集まることができました!

そして、今回は見学のMちゃん2年生も参加し、4名での活動となりました。


★活動内容★
①だるまさんがころんだ
②ボール上げあそび
③聴き取りゲーム


①だるまさんがころんだ

まずは、「おにごっこ」、「だるまさんがころんだ」のルール確認から。
皆で輪になり順番に意見を出していきます。

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「オニにタッチされたらどうなるの?」など、次に答えやすいよう下嶋先生がフォローして下さいます。

たくさん発言してくれる元気なMちゃんに、「『言いたいのですが良いですか?』と言ってからね。」と先生。

それぞれの意見に対しおもしろいコメントを下さる先生のおかげで、自然と笑いが起こり皆の表情も緩んでいきました。

ルール確認後、「おにごっこ」、「だるまさんがころんだ」のどちらがやりたいか多数決をとり、結果、「だるまさんがころんだ」をやる事に決定‼️

自分たちで決めることも大切ですね。


先生 「今日のオニはジャンケンで勝った人です!」
子どもたち「え〜〜〜っ⁈」

ここからは、おなじみ「あと出しじゃんけん」へと突入です。

「あと出しじゃんけん、じゃんけんポン(ここで先生が出し)、ポンッ(先生が出したものに勝つよう出す)!」
と、こんな感じで瞬時に反応していかないといけません。

さらに、先生が出したものに対し負けるようにを出す、ということもやってみました。

母たちも一緒にやりましたが・・・
反応が鈍い;^_^A

この作業を表情変えることなく難なくこなすW君。
とても反応良く手を出していました❗️

そして、「だるまさんがころんだ」のスタート。

室内のため、「だ〜る〜ま〜さ〜んが〜ころんだっ!」と言う声の間に、皆かなりオニに近づき簡単にタッチしていました。

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下嶋先生のオニはかけ声がとても早口で、必死に動きを止める子どもたちの姿・・・またその格好がおかしくて笑いを堪える母たち(≧∇≦)

ルールをギリギリ守り(笑)、楽しく終わることができました。



②ボール上げあそび

黄色と緑の小さいボールをそれぞれ一つずつ手に持ち、
「緑上げる」
「黄色上げながら緑下げる」、など
先生の指示をしっかり聞き腕を動かします。

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同時に二つの作業をすることが苦手な子どもたちですが、早く言われても必死に腕を上げ下げし何とか付いていけました。

楽しい活動だと指示も入りやすいですね。


次に、ボール渡しゲーム。

テーブルを囲み丸くなり、左手に持ったボールを右隣りの人に「いち、にっ」と渡していくのですが、先生がかけ声のスピードを速くしたり遅くしたりするので、皆でリズムを合わせないとバランスが崩れていきます。

何故か一人の手元にたくさんボールが集まってしまい、
「なんでボクのところにこんなあるんだ〜⁉️」と大笑いしたり、とっても楽しそう‼️

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これを逆回りにしてみると・・・
やはりみな混乱です。
右手に持ったボールを左手を使い、左隣りの人に渡していくのですが、これにはY君が悪戦苦闘‼️

わかっているのに手が動かず、もどかしい思いをしていたようで、Y君母も思わず声をかけていました。



③聴き取りゲーム

「今から先生が言う言葉を書いてね」と始まりました。
1問目は、「き」。

簡単だ〜、という表情でみなスラスラ答えを書いていきます。

はい、では2問目はY君母も先生と一緒に出題。
先生が「あ」、Y君母は「め」を「せ〜の」と同時に大きな声で言います。
答えは「あめ」。

つまり複数の人が言っている言葉を、同時に聞き取るゲームです。

「口元もよ〜く見てね!」と、下嶋先生から言われると、真剣な眼差しでジ〜っと見て検討をつける子どもたち。

3人が同時に言う3文字の言葉までチャレンジしました。
「ま」「く」「ら」など母音が同じものが入ってくると聴き分けるのも難しいですね。

当てられた時は「ヤッタ〜!」と大喜びし、最後まで集中して取り組むことができました。

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今回の活動では、子どもたちの下嶋先生に対する少し挑発的な態度がとても印象的でした。
心を開いてきて、安心してふざけたことが言えるような・・・そんな楽しいひと時を過ごすことができました。

下嶋先生、お忙しい中お時間頂きましてありがとうございました❗️
次回の2月がこのメンバー最後となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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【Special Thanks】
国立障害者リハビリテーション学院 言語聴覚学科
下嶋 哲也先生

「発達障害者の雇用を促進するために」

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内閣府主催セミナー「発達障害者の雇用を促進するために」@銀座

息子たちの就職の次に来る課題は就労継続。

今回、発達障害者の職場定着がテーマだったので参加してみました。


登壇された発達障害当事者の方2人は流暢に話すタイプ。

流暢に話すためにずっと障害に気づかれなかったような。

前職では営業やっていました!みたいな。


今、発達障害者で採用が進んでいるのはこの層です。


お2人とも、就職の際に会社に対して

どのようなコミュニケーションの配慮を求めたかという質問に対して、

コミュニケーション面の困難は無いので配慮は求めなかったと答えました・・・。


流暢に喋れれば仕事ができるわけじゃないけど、

特に発達障害の場合、流暢に喋れることとコミュニケーション力はイーブンじゃないけど。


一般の採用でも同じですが、

そろそろコミュニケーション力至上主義から脱却したいですね。


「コミュニケーション強者」ばかり採用したら会社が大混乱!

口だけ上手くても仕方ない

http://blogos.com/article/200865/


発達障害者が本当に意味で活躍できる就労、

キャリアアップについて考えていきたいです。

『発達障害のある大学生への支援』

無題


高橋知音編著


障害学生への合理的配慮が求められるようになった現在、

学習や生活をどう支援するか?具体的な事例や実践を交えて紹介。


金子書房

http://www.kanekoshobo.co.jp/book/b252904.html


アマゾン セブンネット 楽天ブックス


*************************


同じシリーズに『発達障害のある人の就労支援』があります。

http://yotsubaclub3.blog.fc2.com/blog-entry-476.html


そちらの本を先に読んで、驚いて率直に感想を書きました。


何に驚いたかというと、

本来小中学校で学ぶべきことが全く身に付いてなくて、

大学で基本的な社会性やコミュニケーションの支援をしないといけない現実です。


発達障害の問題というより、

勉強ができたために社会性やコミュニケーションの課題が

見過ごされ先送りされてきたことに大きな問題を感じます。


大学さえ卒業すれば何とかなると思っている保護者の方は多いですし、

勉強ができて大人しければ、学校に相談しても問題視されないことも多いです。

高校までは、学力至上主義なんですね…。

でも、大学では学力だけでは対応できなくて問題が顕在化。


ラッキーであれば大学で支援を受けられることもあるけれど、

明星大学のライフスキルトレーニングのように

「大学適応を実現できれば、就労に向けての基礎スキルも整えられる」

と、大学適応が目標になってしまうこともある…。


怖いことだと思いました。


ただ、障害者差別解消法の施行もあって、

各大学が障害障害の学生への配慮や支援を

模索している様子は隔世の感があります。

あと数年したら全く状況が変わってくるかもしれないと希望を持てました。


しかし、そのためには、

学生側も障害受容(自己理解)を進めて

配慮要請のスキルを身に着けていく必要があります。


成蹊大学の岩田淳子先生の

「発達障害のある学生へのカウンセリング」

が、素晴らしかったので参考にしてください。


障害受容(自己理解)や配慮要請スキルの獲得は

学生自身が納得してそうしたいと願わなければ進められないものです。

でも、認知に偏りのある発達障害学生は自分でその必要性に気づけない。


どんなふうに説明していけば発達障害学生の腑に落ちるのか?

障害をポジティブに捉え、むしろ自分の「武器」だと思えるように伝えるには?


息子たち二人の就活を経て、

こういうところが難しかった、こんな風に伝えたらうまくいったと

私がいま感じていることとほぼ同じです。


こんな先生が学校にいて力を合わせることができたらどんなに楽だったでしょう…


ただ、この岩田先生のいらっしゃる成蹊大学でも、

ストレートに就職していける発達障害学生はほとんどいないと聞きました。

小中学校~大学、家庭さまざまな点が線にならないと

就職まで結びつけることは難しいんだなと改めて感じます。


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